府中市議会 2022-12-13 令和 4年第7回予算特別委員会(12月13日総務文教分科会)
今回、関連イベントが開催される県内市町に訪問する外国人ジャーナリストですとか、旅行客がふえてまいるということがありまして、国内外から注目が集まる絶好のチャンスであるということで、今回、このようなプロモート、特に市内産品全体をジャンルを問わずに包括的に推していくと、つまり箱推しということなんですけれども、していきたいと考えているところでございます。
今回、関連イベントが開催される県内市町に訪問する外国人ジャーナリストですとか、旅行客がふえてまいるということがありまして、国内外から注目が集まる絶好のチャンスであるということで、今回、このようなプロモート、特に市内産品全体をジャンルを問わずに包括的に推していくと、つまり箱推しということなんですけれども、していきたいと考えているところでございます。
一方で、勤勉手当につきましては、支給実績が広がっていない国の非常勤職員との取り扱いとの均衡、そして期末手当の定着の状況なども踏まえまして、国としては支給しないことを基本とした上で検討課題となっているところでございまして、府中市においても国の通知及び県内他市の状況を踏まえて、勤勉手当については支給しないこととしているところでございます。
令和5年度供用開始に向けて準備を進めております上下運動公園の芝生グラウンドについてでありますが、国内有数の人工芝グラウンドを整備し、女子サッカーチームスフィーダ備後府中FCなどを掛け合わせたスポーツの振興を展開していきたいと考えており、ハード・ソフト両面での質を追求し、県内外からスポーツ合宿や大会を誘致するなど、地域経済の活性化につなげてまいります。
県内では、23市町のうち15市町がコンビニ交付を実施しております。 コンビニ交付の手数料について、住民票の写しと印鑑登録証明書については3割、それから税の証明については約5割の自治体が窓口とコンビニ交付の手数料に差をつけております。
また、有害とされるゴムチップを使用せず、自然素材の充填剤を使用するため環境にも優しい自然素材の充填剤を使ったJFA公認ピッチで全国第1号となる予定であり、県内外から多くの方に利用していただき、地域経済の活性化につなげていきたい」という趣旨の答弁がありました。
両名の著名な料理人と生産者・市内料理人や県内料理人と意見交換を行いまして、本市の食資源を活用し、新たな創作料理の開発を通し、「恋しき」食の魅力を体験、情報発信を行うプレミアムレストランのサポートに御協力していただくと考えております。
そういう意味では水系単位で県内3ブロックじゃ、5ブロックじゃとかいって、そんな検討があったと思います。 企業団というたてりで言えば一つですけれども、実際の施設の融通とかについて、広島と福山、府中が結びつくわけではありませんから、そういう意味では、ある程度水系単位という発想には、今もう県も立っておりますし。
基金は本来の目的といたしまして、感染症とか災害がございまして、本来納付すべき収納額が不測の事態によって足らなくなった場合に、基金を取り崩して対応するという本来の目的があるわけでございますけれども、先般からお話しておりますように、令和6年度からは県内でのいわゆる保険料の統一、これまずは収納率を加味して準統一という保険料になりますけれども、そこまでの間に各市町では、それにあわせて保険料等の調整をする、あるいは
義務教育部門においては、県内でもいち早く導入した児童・生徒1人1台パソコンの優位性を生かし、授業改善やオンライン学習、また端末を利用した授業に加え、家庭学習や欠席時の遠隔授業としても活用するなど、GIGAスクール構想は府中市の教育に着実に定着しているところであります。
ビジョンそのものは、目標年度を10年後の平成33年度を定めておりましたが、水道事業を取り巻く課題に対処し、健全な形で水道事業を持続していくためには、市町の大枠を超えた広域連携によりまして、経営基盤の強化を図ることが有効であるとの認識のもと、平成30年4月、広島県と県内で水道事業を運営する21市町で広島県水道広域連携協議会を設置し、広域化の議論を開始しました。
これまでの一過性の利用促進策だけでなく、観光やインバウンドの取り組み、あるいは先ほど述べましたように新幹線等の接続による広域的なハブ機能など鉄道特性を発揮できる取り組み、あるいは待ち時間の縮小など、路線の維持確保に向けて沿線自治体、県内の各協議会や広島県と歩調を合わせ、JR福塩線と沿線地域の活性化に向けて、鉄道利用者をふやす効果的な対策を考え、取り組んでまいります。
次に、懸案事項でありますJR福塩線と上下高校についてでありますが、JR福塩線につきましては、路線の維持確保に向け、鉄道特性を発揮できる取り組み、列車の高速化、あるいは待ち時間の縮小など、抜本的な利用促進に取り組む必要がありますが、この議論が廃線の入り口議論とならないよう、沿線自治体、県内の各協議会や広島県と歩調を合わせ、JR福塩線と沿線地域の活性化に向けて取り組んでまいりたいと思います。
また、4回目接種の対象者について伺うという趣旨の質疑があり、担当課長から12歳以上を対象としたワクチンの接種率は、1回目接種が87.3%、2回目接種が86.9%、3回目接種が72.4%となっており、いずれも県内全体の接種率を上回っている。また、廃棄したワクチンについては、5月26日に使用期限を迎えたモデルナ社製ワクチン142本、2,130人分をやむを得ず廃棄した。
この数値につきましては、いずれも県内全体の接種率を上回っている状況でございます。 続きまして、御質問いただきました4回目接種の目標接種率、何%かでございますけれども、接種率の目標について掲げるのは、非常に難しいところでございまして、ただ、希望する対象者の方が速やかに接種ができるよう、取り組んでいきたいと考えております。
このサニタリーボックス、一部の自治体においては設置の動きがあることは知っておりましたけれども、6月6日の中国新聞において、廿日市市が県内初のサニタリーボックスを設置したという記事が出ておりました。 2人に1人が、がんと診断される時代になりました。医療技術の向上によりまして、がんを患っても社会復帰を果たす人がとても多いと言われております。
次に県内産、その次に国内産という納入順位をもって確保しているところでございまして、地場産物の活用、地産地消の推進に関する、例えば令和4年度の目標値としても、市内産を20%、県内産を34%としているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 加島広宣君。
それからもう一つ、さっき田邉議員は府中市ではこういうことがあったのかという質問をされていましたが、私自身は広島県内でもそんなにあったのを知らない、国の段階でもあったんだろうかと。
2つ目の医療、健診、介護のデータは、県内の市町で構成する広島県国民健康保険連合会のデータから、フレイル予防や生活習慣病予防に必要な情報を収集する。 3つ目の筋肉量などについては、個別の教室に参加していただいた方から収集を行うという趣旨の答弁がありました。 ほかにも質疑がありましたが、質疑を終結し、審査を終了いたしました。
そういう意味では、今回の予算の打ち出しにつきましては、もうやると決めたということではないんですけれども、ただ、上下町の持っています町並みの価値を考えますと、県内で重伝建というと鞆の浦、竹原、あと御手洗、こういった観光面では必ずしもまだまだ府中市、ネームバリューがないところですが、もしこれが本当に重伝建までいけるということになると、まさに共に匹敵するような観光地としての価値が出ることは、重伝建とかで我慢
本事業は広島県の子どもの予防的支援構築事業のモデルとして、現在県内の4市町、府中町、府中市、海田町、三次市が参加しておりまして、運用開始に向けての取り組みを進めているところでございます。 広島県は令和6年度までを、この4市町による実証実験とし、令和7年度から段階的に県内市町へ本事業の展開を予定しているところでございます。